先週、読者の皆様にLinuxのBSODについてアンケートを行いました。いつものように情報通の皆様は、期待をはるかに超える驚くべき事例をご提供いただき、期待をはるかに超える成果を上げていただきました。「KPI超過」と評価させていただきます。
上の画像について、パウロはまず、私たちがマイクロソフトの独占を擁護する一種の反体制派になりつつあると不満を述べました。まあ、それも当然です。
「BSOD の記事は本当に面白かったですが、このトピックで MS が注目を集めているのは不公平だと思います。彼らはすでに十分に独占しています!
だからこそ、2014年にコスタリカからマドリードへ向かう途中、イベリア航空の古いエアバスA340で撮影したこの写真を謹んでご提出いたします。機内エンターテイメントシステムのこの読み込み画面は、飛行中ずっと私たちの傍らにありました。初めての大西洋横断旅行だったので、全く安心できませんでした。
パウロさん、今までに心配することなく何回か飛行機に乗っていることを願っています!
読者のサムが、シアトルの Linux ベースのバス情報ディスプレイを紹介してくれました。このディスプレイは、2015 年に 1 週間以上、このように動かなくなっていました。
Twitter の @Sonya は、彼女が離れるまでそのディスプレイを追跡しましたが、あまり進展はありませんでした。
読者の Mike さんは独自の BSOD コレクション (Titanium Bunker) を所有しており、私たちは特に、2015 年にドバイで発見されたこの BSOD コレクションを楽しみました。
最高のものは最後に残しておいたようです。公共交通機関に戻り、2012年のBSOD(ブルースクリーン・オブ・サウンド)についてお伝えします。英国以外の読者は、慌ててWikipediaへアクセスするでしょう。
IT史の迷宮を巡る旅をお楽しみください。BSODのスナップ写真は、ぜひメールでお送りください。担当の特派員は今週休暇中なので、あまり良い内容ではないかもしれませんが、復帰後は丁寧に対応いたします。®