私たちの伝説的な「宇宙に放たれた紙飛行機 (PARIS)」ミッションがスペイン語の教科書に掲載され、若い心を成層圏でのプレイモノートのおふざけに楽しくさらけ出したことを嬉しく報告します。
問題の本は、バレンシアの小学校3年生を対象とした「Brújula 5」 (「コンパス5」)です。
...そしてこちらは、見習い科学者カタリナが、エル・パイス紙に掲載されたイシドロ・メリノ氏の2012年のコラムを基にしたパリの作品を披露しているところです。
この本のことを知ったのは、ナバテハレス村出身で現在はバレンシアに住む女性でした。彼女は地元のバーのオーナー、ティトと妻のヨランダに電話をかけ、子供が語学教室で「パリス」を見つけたと伝えました。
長年の読者なら覚えていると思いますが、Bar Tito は PARIS の活動拠点でした...
...そして実際、ティトとヨランダはパリの立ち上げに協力しました。
5年後、彼らは地元のミゲル・アンヘル、フアンホ、サラ、オスカー(左から2人目)と一緒です。
記事のほかに、教科書には「頭字語PARISの意味を考えなさい」といった難問を出す質問セクションもあります。
素晴らしいですね。PARISチームメンバーのジョン・オーツ*は、教育分野での栄誉についてこう語りました。「なんてことだ。若者の心を育むことなら、喜んで受け入れるよ。」®
ブートノート
*パリのビデオでご覧いただけるように、彼は BBC との短いインタビューのためにきちんと身なりを整えています。
この記事のスペイン語訳は明日の公開に向けて準備中です。提供いただいたのは、もう一人のパリのベテランであるホセ・マリア・ピタ・マシアスさんです。この写真は、私たちが紙飛行機の最も高いところからの打ち上げでギネス世界記録を達成した際にティトさんと一緒に写っています。